訪問ありがとうございます。
ここは、投資をはじめたての社会人が、学んだことや考えたことを気ままに綴るブログです。
前回の記事では、
AIを「未来を当てる存在」ではなく、一緒に考える相棒として使いながら、
日経平均をどう考えればいいのかを整理してみました。
今回はそこから一歩進んで、
AIと一緒に日経平均を「予測してみる」
ということをやってみたいと思います。
もちろん、最初に言っておきますが、これは今後の上げ下げを「当てにいく」ための記事ではありません。
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どんな前提を置くのか
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どういう材料を使って考えるのか
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どこまでが参考レベルなのか
そうしたことを、
投資初心者の目線で試してみる
という位置づけです。
そもそも「予測」とは何なのか
投資を始めたばかりの頃、
私は
「予測=明日(または決まったタイミングで)上がるか下がるかを当てること」
だと思っていました。
明日上がるなら買おう、下がるなら売ろう、
そんな安直な発想でネットを調べたりもしました。
でも、そんなことが分かったら誰も苦労しないですよね。
私はすぐに現実を知りました。
いろいろ勉強していく中で、
予測にはいくつか段階があると感じるようになりました。
たとえば、
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今、どんな材料があるのか
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それはプラス材料なのか、マイナス材料なのか
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すでに株価に織り込まれていそうか
こうしたことを整理したうえで、
短期的に見て「上がりやすそう」「下がりやすそう」
と考える。
白か黒かを決めることではなく、
どちらに傾きやすいかを考えること
に近いのかもしれません。
AIに今後の日経平均がどんな要素で変動するか聞いてみた
さて、本題です。
今までの話を念頭に、
AIと今後の日経平均の変動について考えてみようと思います。
初心者なりに、前提はかなりシンプルに置きました。
期間:短期(数日〜数週間)
注目する材料:
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為替(円安・円高)
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海外株式市場
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日本の政治・経済ニュース
この条件で、「今後どう考えられるか」をAIと一緒に整理していきます。
今後も円安が進む場合の日経平均の考え方
現在は、円安が進んでいる(1ドル158円前後)状況です。
この場合、考えられる要素としては、
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輸出企業や海外売上比率の高い企業には追い風
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輸入コストが上がる企業には逆風
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日経平均全体としては、押し上げ要因になりやすい
といったように、
プラスの要素とマイナスの要素が混在しています。
過去の傾向を踏まえたAIの整理では、
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円安が急激に進む局面では、まず輸出企業中心に買われやすい
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短期的には指数全体も上がりやすい
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ただし、円安が「悪材料(不安・インフレ懸念)」として見られると、上値は重くなりやすい
という見方になります。
つまり、
円安=必ず上がるではありませんが、円安が悪材料でなければ、日経平均は短期的に上がりやすいんですね。
海外市場が不安定な場合の考え方
次に、アメリカ株などの海外市場が不安定になった場合のケースです。
特に今はトランプ大統領の突然の行動により、市場が右往左往している印象があります。
海外市場が不安定になった場合、
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海外投資家がリスクを避けやすくなる
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日本株も一時的に売られやすい
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特に短期では、連動して下げやすい
という傾向があります。
一方で、円安が同時に進んでいる場合は、
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為替メリットを評価する動き
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「日本株は相対的にまし」と見る動き
が出ることもあり、
下げが限定的になる、もしくは方向感が出にくくなる
可能性もあります。
この場合は、「海外不安が主役なのか、円安が主役なのか」を切り分けて考えることが重要なんですね。
予測は「結論」ではなく「状況整理」
AIは、上がる/下がるを断言してくれる存在ではありません。
今ある材料を整理して、「次にどう考えるべきか」を手伝ってくれる補佐役です。
それを踏まえたうえで、
「この条件なら、こう考える人が多そう」
「だから、こういう動きになりやすいかもしれない」
と、最終的にどう判断するかは自分次第なんだなと思いました。
まとめ
投資初心者の段階では、AIでの予測は、
未来を当てるものではなく、考え方を整理する練習
に使おうと思います。
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どんな材料があるのか
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どれを重視するのか
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どこまでが不確実なのか
これを意識するだけでも、
ニュースの見え方が少しずつ変わってきます。
とはいえ、投資するにあたって自分で上がるか下がるか予測したいもの。
政治ニュースや円安といった具体的な話題を使って、
日経平均をシミュレーションしてみる
予定です。
このブログではこれからも、
投資初心者の目線で、
「分からないなりに考える過程」
を大切にしていきたいと思います。
同じように、
「予測ってどう考えればいいの?」
と思っている方の参考になれば嬉しいです。